消石灰 粒状20kg 埼玉県児玉郡 畠種苗の公式ウェブサイト

ITEM

商品案内

HOME > 石灰
大畠種苗 シンボルマークイメージ

商品一覧紹介

石灰

肥料

消石灰 粒状20kg

・アルカリ分70%の石灰。

 アルカリ分はちょうど苦土生石灰と炭酸苦土石灰の中間くらいなのですぐに播種や定植はあまりお勧めしません。

 使用後1週間から2週間くらいおいてから播種及び定植を推奨します。

 使用量は1aで10kg前後です。

株式会社 大畠種苗イメージ画像
肥料

炭酸苦土石灰 粒状20kg

・植物の生育に必須となる苦土(マグネシウム)の成分を30%含有したアルカリ分55%の石灰です。

 酸性に傾いた土壌を中性ないしアルカリよりにすることを主な目的にした土壌改良剤としての働きもあります。

 アルカリ分が55%と抑え目なので使用後すぐに播種及び定植が行えます。(メーカーによっては1週間くらい置くことを推奨)

 使用量の目安は土壌や作物より多少誤差がありますが、10~20kg。

肥料

苦土生石灰 粒状20kg

・植物の生育に必須となる苦土(マグネシウム)の成分を30%含有したアルカリ分100%の石灰です。

 酸性に傾いた土壌を中性ないしアルカリよりにすることを主な目的にした土壌改良剤としての働きもあります。

 アルカリ分が100%と高いので土壌に混和してすぐには播種や定植ができないものの少ない量で土壌を改良することができます。

 使用量の目安は土壌により多少誤差がありますが、1a当たり12~16kgぐらいです。

 播種及び定植ができるようになる目安は雨などの水の有無により変動しますが、2週間から1ヵ月くらいおいておく必要があります。

 

主に土壌改良剤として酸性に傾いた土壌を中性またはアルカリ性にするために使用します。他にも土壌のカルシウムの補給などに使います。
また、消石灰などは、消毒などに限定的に使ったりします。
石灰は土壌のpHや作物によって使用量が変動するので使用量はあくまで目安です。